2017年02月24日

2/20.21.22 スーパーアルプスさんで買い物体験などの食育を行わさせてもらいました。

毎年年長組でスーパーアルプス飯能新光店さんにお邪魔して、買い物体験などの食育を行わさせてもらいました。
最初に店長の大森さんからお話頂き、そして今年も影山のぞみ先生から食育の紙芝居、かわいいキャラクターによる食品の分類や正しい食べ方、栄養の話や、いただきますの意味、一日に食べるべき野菜の量や野菜クイズなどをお話頂きました。
とても分かりやすく聞き取りやすいお話などで、子ども達も食育のことを楽しく学ぶことができたと思います。
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お話の後は、買い物体験です。買い物をしてくる野菜についてをお話頂き、グループごとに話合いながら野菜売り場で買いたいものを相談しながら決めましたね。ちゃんとレジも通してもらい、ほとんどのチームが1000円以内で買い物ができました!!とても楽しかったですね。
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最後には、カレーの材料のお土産とランチョマットのお土産まで頂き、本当にありがとうございました。
この場をお借りしてスーパーアルプスさんとファイブアデイ協会さんに感謝申し上げます。

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2015年05月21日

5/21 給食について知ろう〜キッチン味蕾さんとの交流〜

今日は園の給食を作って下さっているキッチン味蕾さんをお招きして、給食について知る活動を行いました。
昨年度から、給食はキッチン味蕾さんにおまかせしています。
キッチン味蕾さんは、生活クラブ生協の消費財を全て使い手作りでおいしく、そして季節の野菜を大切にして調理して下さっています。
子どもたちが、どういう人がどんな想いで給食を作っているのかを知ることはとても大切だと思い、活動をささせて頂いています。

まず、私の方で導入を行い、その後キッチン味蕾代表の廣地さんと副代表の昆野さんにお話頂きました。
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ただお話するだけではとのことで、給食に入る一品を各クラスのお当番さんと作ることにしました。
今回の一品は、ササミのサラダです。ササミについてや野菜について丁寧に説明をして頂き、
いざお当番さんたちに前にでてきてもらい、ササミをむくお手伝いや野菜を混ぜるお手伝いをみんなの前でしてもらいました。
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その後、できたものをみんなで見たりにおいをかいだりしましたね。
作ったものは各クラスにお持ち帰りさせて頂き、お昼の時間に少しですがみんなで頂きました。
みんなおいしい!!と野菜を完食できていて、とってもよかったですね。
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お昼のお忙しいところ、お越し頂きまして廣地さん・昆野さん本当にありがとうございました。
お話して頂いた、みんなが食べたもので自分のからだができていること。忘れないでこれからお昼を楽しみにしていて下さいね。全員給食が今から楽しみですね!!2015-05-21 12.30.16.jpg



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2014年05月08日

5/7 食べることのお話

GWのお休み明けに食育指導を行いました。

やっと園に慣れてきた子どもたちに「食べること」についてお話をしました。
まず子どもたちに朝ごはん食べてきた人?と聞きました、するとみんな元気よくはーいっ!との声がかえってきましたね。

そして、早速「なぜ食べるんでしょうか?」という質問を子どもたちにしてみたました。色々なお友達から色々な答えが返ってきましたが、先生は「あそぶため」と考えています。
子どもたちが一番したいことはやはり、あそぶことであると思います。あそぶためにはパワーが必要で、そのパワーをつけるために食べるのです。嫌いな野菜を食べるのも、あそぶためなのです。とお話しました。
その時はわからなくても、食べることはあそぶため。そのことがいつか気づいてくれたらと思います。
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その後、上手な食べ方をみんなに教えました。その食べ方は、「三角食べ」です。要するに一気食いといって同じものだけを食べ続けないことです。和食は、ご飯をよりおいしく食べる食べ方として、ご飯を中心に少しずつの様々なおかずを口の中で合わせて食べる方法です。その和食をわかりやすく伝える方法が三角食べであると考えています。
子どもたちの味覚的にも幅が広がることですし、栄養的にもバランスよく全部食べることができる食べ方でゃないでしょうか。
そのことを子どもたちに伝えるために、ふりかけご飯だけ食べるのではなくてご飯を食べておかずを食べてと三角食べで食べることの大切さを伝え、何人かのお友達に前に来てやってもらいました。
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最後に正しい姿勢で食べることの大切さを伝えました。イスに上手に座ることで食べ物を落としたりもしないですし、身体の中に食べ物が上手に入っていくことを伝えました。

このように食育指導では、畑での活動だけでなく食べることを大切にしてもらうことについても、今後もお話していきたいと思います。
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2014年03月04日

3/4 食育指導の一年間のふりかえりを行いました。

一年間食育指導では様々な活動をしてきました。そのふりかえりとして、全学年で行いました。

まず子どもたちに食育指導として今までどんなことを活動したかをだしてもらいました。出してもらった活動に対して事前に用意しておいた写真を見せ、こんなことをしたよね。こんなことがあったよねと話しを膨らませていきました。そして、その写真からわかることもみんなで考えました。

中々でない活動については写真を見せ、何をしているところだろうね?と問いかけました。フォトランゲージという手法で、写真からわかることをみんなで共有し一年間様々な活動をしたことを思い出してもらいました。
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年少さんには年中さんになったら行う活動を。年中さんには年長さんになったら行う活動を。そして年長さんには、今まで食育指導をしてきた意味をお話しました。
年長組の皆さん、食べ物を食べるということを楽しめる人になって下さいね。その食べ物にはたくさんの人たちが関わってできています。その後ろ側が見える人になれる力をみんなはもう身につけています。
これからはたくさん遊んで、たくさん食べて大きくなって下さいね!
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2/21 27 28 スーパーアルプスさんでの食育

年長組の3クラスを対象に、スーパーマーケットのアルプスさんで買い物などのゲームをしながらの食育講座をして頂きました。この活動も今年で3年目。今まで同様講師の先生は、ファイブアデイ協会の影山のぞみ先生が務めて下さいました。

まず、最初にアルプスの店長さんからお話を頂き、次は紙芝居をみながら規則正しい生活をすることの大切さを、その後アカッチやキンタンなどのキャラクターを使って食材の栄養についてを、そして次に行う買い物ゲームの為の学習として野菜の切った時の中身の色などについてをお話して頂きました。
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お話を聞いたあとは、ついに買い物ゲームです。店舗の中をカゴを持って各チームが移動して4つの野菜か果物を探していきます。そして全部の金額が1000円以内だったら正解というもの。1000円以内は難しかったけど、子どもたちはみんなで話し合いながら野菜や果物をカゴに入れていきましたね。
ギリギリ1000円以内のチームや珍しい野菜をカゴに入れるチームなど、とっても楽しくできたようでした。
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最後に健康の為に1皿分の野菜を食べるお話と、野菜クイズを行いましたね。
とっても盛りだくさんの活動でたくさんのことを学ぶことができました。そして最後にはなんと、アルプスさんからカレーの材料の野菜やルー、そしてファイブアデイ協会さんからはランチョマットを頂きました。たくさんのお土産も頂き、みんなでありがとうございましたを言いましたね。
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この場をお借りして、スーパーアルプス双柳店の皆さま、ファイブアデイ協会の皆さまに心からお礼申し上げます。ありがとうございました。



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2013年05月07日

5/7 おいしくたべる方法のお話

第二回目の食育指導は、おいしくたべる方法のお話をしました。
まず子どもたちにクイズとして「なぜ食べるのでしょうか?」と問いかけました。
返ってくる答えとしては「おなかがすくから」「パワーをためるため」とそれぞれ良い答えが返ってきました。どれも正解ですが先生が考える答えとしては、「あそぶため」だと考えています。
今のみんなの一番やってもらいたいことは、たくさんあそぶことです。それはお外で走り回ったり、お歌を歌ったり、鍵盤ハーモニカを奏でたりとたくさんのあそぶことをしてもらいたいのです。その為には、おなかをいっぱいにしてエネルギーをためていないといけないわけです。
保護者の方が子どもたちに食べてもらいたいと思うのは、「みんなにたくさん遊んでもらいたいということなのですよ!」と伝えました。
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食べるのならば、おいしく食べた方がいいでしょうと思います。そのおいしく食べる方法を2つ教えました。一つ目は「三角食べ」という方法。二つ目は「正しい姿勢」です。
まず、一つ目の「三角食べ」はご飯を基本におかずをバランスよく食べる方法です。子どもたちは、ふりかけご飯が大好きです。それにはふりかけにもよりますが、多少なりとも砂糖が入っていて甘くなっているkらです。甘いものが大好きな子どもたちはそれでふりかけご飯ばかりを食べます。ふりかけご飯だけを食べてしまうとおなかがいっぱいになって、おかずや野菜を食べなくなってしまうというわけです。
それに、口中和味という言葉があるように元来日本食では、ご飯とおかずを口の中で食べ合わせうまみとして食べてきました。単体では味がでないものもご飯と合わさるとおいしく食べられるということです。
それらを身につける為にも三角食べをつたえ、何人かに前に来てもらい料理カードを使い実践してもらいました。みんなよく覚えられましたね。
次は、「正しい姿勢」です。これはお行儀や物理的にこぼしてしまうことの防止ということもありますが、子どもたちに伝える上では、おいしく食べる方法ということでお話しました。どんなにおいしい食べ物も正しい姿勢で食べることでおいしさは何倍にもなるんだよということを伝えました。
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最後に年長組では、「いただきます」と「ごちそうさま」の意味についてもお伝えしました。いただきますとは、いのちを頂くということで、そのいのちとは野菜や魚、動物たちのことです。当たり前になってしまう食事を当たり前ではなくありがたいこととして受け止め、感謝をもつという大切なことばだと思います。
そしてごちそうさまですが、それは馳走という言葉の由来はその人の為に走り回って集め作ることです。つまりは、料理を作ってくれる人への感謝ということです。
食べる前にいただきますと言って、いのちに感謝。食べ終わった後にはごちそうさまといって作ってくれた人への感謝。是非食べることを当たり前と思わずありがたいと思ってもらい、おいしくご飯を食べてくれる子どもたちに育ってもらいたいと思っています。
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2013年03月08日

17.一年間の食育指導のふりかえり

ついに今年度最後の食育指導を行いました。最後は、一年間の活動のふりかえりです。
ふりかえり方法としては、まず子どもたちにどんな食育指導があったか想い出してもらいます。そしてその活動の写真を見せて、丁寧に活動をふりかえる、そんな方法を行いました。
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園長組では全17回もの食育指導を行ったのにも関わらずほとんどの活動が子どもたちの口からでてきて大変、うれしいきもちになりました。
種から野菜を育てたこと、スパイスについて学んだこと、稲からおにぎりパーティーをしたこと、ジャガイモ・サツマイモ掘り、ゆげで蒸したもち米を使ってのおもちつき、魚食でのお寿司、アルプスさんでの買い物体験など本当に幅広く活動してきました。


私が子どもたちに伝えたかったことの1つは、食は楽しいということです。好きな友達や楽しいことがあった時に食べることで、その楽しさは何倍にもなるし、悲しいことがあったことは食べることでそのことを忘れることもできます。
そして、この食べ物がどんな風にして大きくなるのかを知っていることで、より食べることの楽しさにも近づける。そう思っています。
今の年長組の子どもたちは、その気持ちを持つ土台がきっと幼稚園の食育指導を通じて獲得することができたと思っています。これからも食べることは続いていきます!こどもたちが、健やかにたくましくのびやかに成長していってくれることを心から願っています。
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2012年05月08日

2.食べることについてのお話

第二回目の食育指導は、「食べる」ことについてお話をしました。
私たち大人は時に子どもたちに口うるさく、残さず食べなさい!や嫌いな物は残してはダメとお話をします。そのことを伝えることも大切なことですが、食べるということについて子どもたちが意識をするということも大切だと思います。
幼稚園として、子どもたちが「食べる」ことを考えるきっかけを作ってあげたいと思い、今回お話をしました。
私は食べるということは、子どもたちにとっては「遊ぶため」であると考えています。
確かに大きくなることや元気になることでもありますが、子どもたちが自ら食べたいと思う気持ちを考えてあげると、やはり遊ぶ為に元気になり、遊ぶ為に大きくなるのではないかと思うからです。
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子どもたちにそのことを伝える為に、まず食べ物のカードをたくさん見せながらたべものについて意識をしてもらい、では何のために食べるかな?と問いかけました。
様々な答えが返ってきて、どれも正解ですが私の考え「あそぶために食べる」ことに触れ、自分が楽しむために野菜も嫌いな食べ物も食べるんだよとお話をしました。
そして、もっと食べ物をおいしく食べる方法の「三角食べ」をお話しました。三角食べとは、ご飯などの主食を中心に少しずつおかずを食べることです。こうすることで、ご飯などの一気食いがなくなりご飯だけでおなかがたまり、野菜などのおかずが食べれないことを防ぐほか、口中和味といって口の中で様々なうまみが融け合い日本人独特のうま味を感じることができるのです。
単一として嫌いな食べ物も様々な組み合わせの中で味は変わります。
ですので、この三角食べを伝える為に代表さんに練習をしてもらったり、様々な角度からお話をしました。
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そして、次に食べる姿勢についても触れました。しっかり座って食べることで口の中に入った食べ物がおなかの中に入っていくこと、変な姿勢で食べると気持ち悪くなったりおなかの変なところでたまってしまうことにも触れました。
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最後に、畑についてお話をしました。ご承知のことと思いますが6月一杯で今の幼稚園西側の畑は返還することになりました。残念ですが、新しい畑も見つかったのでそのことを子どもたちに報告しました。

たくさんのお話をしましたが、子どもたちが豊かな食生活を作ってくれるためにこれからも食育指導を心掛けていきたいと思います。
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2012年03月13日

スーパーアルプスさんでの食育〜お買いものゲームをしよう〜

年長組の3クラスを対象に、新光にあるスーパーマーケットのアルプスhttp://www.superalps.co.jp/さんで食育を行って頂けました。
各クラスが一日ごとにバスでアルプスさんへ行き、ファイブアデイ協会の影山先生からたくさんの食についてのお話をお聞きし、店舗の中での買い物ゲームをしました!
食についてのお話は紙芝居や、栄養のキャラクター、クイズ、手遊びなどを用いて子どもたちに分かりやすくまた楽しくお話をしてもらいました。
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次におかいものたんけんということで、子どもたちはチームごとに青果コーナーで「みどりいろのもの」「きったときなかとそとがわのいろがおんなじもの」「みをたべるもの」「すきなやさいかくだもの」の4つを見つけ出し買い物カゴにいれました。しかも、それには1000円以内というルールがついています。買うものを終えた後は専用レジでちゃんとお会計まで出してもらい、みんなの前で何を買ったかなどの発表を行いました。
みんなチームでよく話あってとても楽しく買い物ゲームをすることができましたね。
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その後、見えない箱の中に入っている野菜を代表のお友達が手で触って当てるというゲームをして、最後の学びの一日にどれぐらいの野菜を食べればよいのかという指標の「5ADAY」のことを教えてもらいました。それは、一日にグーにした手の量ぐらいの野菜を5皿分食べるんだよということです。手遊びをしながら教えてもらいましたね。
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最後に、アルプスさんからお土産として、カレールー・ジャガイモ・ニンジン・タマネギを頂きました。みんなお話で学んだことをおうちに帰っておうちの人にお話をしてあげながらカレーを食べてみてね。

年長組さんの最後の活動として、充実した活動になりましたね。

スーパーアルプス新光店の皆さん、スーパーアルプスの池田さん、5ADAYの影山さん大変お世話になりました。

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2012年03月09日

一年間のふりかえり

今年度の食育指導のふりかえりを行いました。
年間17回の食育指導を今年は行いました。どんなことをしたかというと。

●「そだてる」活動:年長組による年4品目(夏野菜・トウモロコシ・葉物・ダイコン)の育て、稲からお米にすること、毎月の野菜収穫、ジャガイモ掘り、サツマイモ掘り。
●「つくる」活動:カレーライス作り、おにぎりパーティー、あんこ餅づくり、寿司パーティー。
●「ふれる」活動:三角食べのお話、魚食、アルプスに行って買い物ゲーム。

と様々なことを子どもたちは体験しました。
その中で、まず子どもたち自身から食育指導は何をしたのか?ということを問いかけました。
そうすると、次々意見がでます。「お寿司を作った」「野菜の片づけをした」「田植えをした」
次々でた意見に沿って、その時の写真を見せながら、こんなことをしたねー。など話をふくらませ、体験を記憶にとどめていくことをしました。
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最後に、年少組は年中組になるとタベモノ探偵団というお昼後の活動があって畑に探検にでかけること。
年中組は年長組になると野菜を育て、稲を育て、カレーを作り、寿司パーティーをすること。たくさんのことができるんだよと。
そして年長組には小学生になると、食育指導はおわりになることを話しました。たくさんのことをして、たくさんの野菜を収穫して、そしてたくさんの想い出を作りました。
そのことは、みんなの心の中にあるのです。それはこれからの小学校で必ず役に立つということを伝えました。年々難しい世の中になっていくと思っています。その中でも、さゆり幼稚園で食育をしてきてみんなに伝えたかったことは、たくさんの体験をすることというのは面白いということです。
これからも、自分の体や手や口、鼻耳などを使ってたくさんの色々なことをしてみてください。

一年間ありがとうございました。そして来年度も宜しくお願い致します。
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2012年02月13日

S食育ネットで伝承食選手権を開催しました!

S食育ネットとは埼玉県西部地区をベースにしたゆるやかな食育のネットワークです。
ゆるやかといいつつ、年に一回は食育のイベントを打ち出したり、今までメンバーたちで開発した食育教材を使ってイベントに参加したりと精力的に活動している団体です。
そこに出入りさせて頂いて、早5年になります。今までは、教材開発や発表者・司会・イベントの仕掛けなど色々なことをさせて頂きました。

そんな中、今年企画したイベントは『いるまの「伝承食」選手権』というもの。企画に至った経緯は、前年に埼玉県の伝統食を調べて、それを受け継いでいる方々を一同におよびしてお話をする会の『埼玉県伝統食サミット』を行いました。
その際、非常に来場者の反応も良く今後も継続して行おうという運びになりました。食育第二計画もスタートしていく中、やはり必要なのは若い世代のことです。その若い世代に、無理やり伝えるのではなく自分たちで学びながら伝統食を、ひいては食を感じてもらおうと考えました。
そして、その際に必要なのは人との交流だとも。つまり、伝統食を知る人たちとの交流を通し伝統食の背景や物語、そしてその意義を『伝承してもらう』こと。そのことが大切ではないかと考えました。

そうして若い世代としてまず大学生に伝えようとなり、S食育ネットの事務局がある女子栄養大学・近隣の城西大学に協力してもらい、6つのチームに参加してもらい、選手権がスタートしました。
いるまの地域の伝統食の品目として、かてめし・呉汁・たらし餅・冷汁・けんちん汁・さつまだんご の6品目を学生たちがそれぞれ、食の伝承士さんや地域の食品加工の方などに話を聞き、自分たちになりの伝統食を理解して、伝承に向けての学生ならではのアイデアを考えてもらいました。
当日は、学生たちがそれぞれ10分ずつ発表し、来場者の方々が一番心に響いたチームに一票を投じてもらいました。結果は108票集まり、うち39票を集めた呉汁を担当した学生たちが優勝しました!!
呉汁とは、どんな伝統食であるかという説明だけにとどまらず、呉汁で大切なこととして親子のコミュニケーションがとれるすり鉢をとりあげて発表したところが非常に好感を持てました!
おしくも準優勝になったたらし餅チームは、自分たちでたらし餅普及のために絵本やレシピなどもたくさん準備した点も非常にすばらしかったです!ほかにもかてめしを担当した、城西大学の学生たちは、家庭飯として普及発展させていく斬新なアイデアを発表してもらいとても刺激になりました。
他のチームも独自に様々なアイデアを考え、学生ならではの意見や考え方がたくさんあり、学びあふれる会となりました!!
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その後は、基調講演として、東松山で有名なやきとり「ひびき」の代表日疋好春氏に地元にこだわるとしての講演。そしてさやま里芋増産倶楽部代表の奥富康雄氏からは、「狭山さといもコロッケ」による地域活性化について講演を頂きました。

全てにおいて様々な学びあふれる。非常に良い一日になりました!関係者各位の皆さまありがとうございました!

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2011年05月10日

「食べる」ということのお話

今回全学年に「食べる」ということのお話をしました。
食べるということはどういうことなのか、またどのように食べれば良いのか、食べる時の姿勢はどういったものが正しいのか。そういったことを子どもたちに楽しく分かりやすくお話しました。

まず、子どもたちにみんなが食べそうな色々な料理の写真を見せて、名前を当ててもらいます。
こうすることで、食べ物のお話にスムーズに入ることができるのです。
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その後、みんなに「なんで食べるのでしょうか?」とみんなに聞きました。
「おなかがすくから」「大きくなるため」など色んな意見がでましたが、私が考えるのは「あそぶため」です。子どもたちにとって、一番身近なことといったらなんでしょうか。私は、子どもたちは遊ぶことであると思っています。
そのことに、「食べる」ということが直結してくることを伝えたいと思ったのです。
大きくなる・元気になることも勿論大切ですが、子どもたちが素直に理解をするために私は「あそぶ」ためと表現させてもらいました。
食べることは、遊ぶためのパワーを蓄えるため。野菜など好き嫌いを言っていると、そのパワーはあまりたまらないんだよとも。
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そして、もっとおいしく食べる為や遊ぶパワーをたくさん蓄えられる方法があるそれは、「さんかくたべ」ですとお伝えしました。
「さんかくたべ」とは、ご飯を基本に少しずつおかずや汁物を食べる食べ方です。子どもたちは、時にふりかけご飯をよく食べます。そのふりかけご飯のみを一気食いして、おなかを満たしてしまうので野菜が入っているおかずなどに手が伸びにくくなるのです。
全員給食の際などに、ほとんどの子どもたちがそのような状況だったので、今回このお話をすることになったのです。さんかくたべを教え、何人かの子どもたちにも前に来て練習してもらいました。
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最後に、食べる姿勢についても触れました。片足をあげて食べたり、立ち歩いて食べると、あそぶための力があんまりよく体の中にたまらないんだよと話し、さっそく今日のお昼から練習してもらうこととしました。

お話をしてみて、みんな真剣に聞いてくれたと思います。食べることは生きることであり、一日の中でその機会はたくさんあります。このようなことを心に留めてみんが食べることを好きになってくれ、好き嫌いを言わずに楽しく食べてくれることを祈っています。
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